第3回キャリア学を実施しました

2015.01.15 Thursday

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    フロンティア科ならではの行事に「キャリア学」があります。

    目的のひとつに、「グローバル企業や大学の出前講義を受講することで普段考えたり感じたりすることのない学問分野に触れ」ることがあります。

    本日のキャリア学では、1・2年生が人文系と理数系のコースに分かれて受講しました。

    人文系では、株式会社教育情報サービス 代表取締役社長 荻野次信 氏を講師にお招きし、「想いとグローバルビジネス」の演題で講演をして頂きました。


    荻野社長は、同社開発の動画コンテンツ制作ソフト「ThinkBoard」を活用することで、モンゴルやバングラデシュ、ミャンマーなど開発途上国での教育環境の整備に尽力されています。
    (参考:「宮崎県の中小企業×JICAによるバングラデシュでのIT技術者育成支援事業に挑戦」
    http://www.jica.go.jp/kyushu/press/ku57pq000005ga61-att/ku57pq00000djo17.pdf)


    ローカル企業からグローバルに視野を広げるようになったきっかけ、「何のために生きるのか」という自分への問い、そして「人を助けるためには強くならなければいけない」という決意。


    「想い」や「絆」がいかに世界を変える可能性を秘めているのか、生徒の心に火をつける大変貴重なお話を聞くことができました。荻野社長の熱い想いに生徒たちは大いに刺激を受けたようです。



    Mr. Ogino, we're glad to see you!!



    理数系では、九州大学工学部地球環境工学科地球システム工学コース 教授 渡邊公一郎 氏をお招きし、「人類はあと100年生存できるか〜地球資源枯渇と地球環境破壊〜」について講演をして頂きました。


    渡邊教授は、「地球資源、地球環境、自然災害などに関わる諸問題を解決するため、世界各地の研究地域でフィールド調査を行ない、また様々な分析手法を使って地球システムのマクロからミクロまでの研究」をされています。
    (九州大学応用地質学研究室ホームページより 引用 http://xrd.mine.kyushu-u.ac.jp/index.html )  


    アジアやアフリカなど海外でのフィールドワークをとおした資源やエネルギー問題についてのお話に、生徒たちは感銘を受けたようです。また、研究室には様々な国からの留学生が在籍していて、日常的にも英語を使っているというお話も伺いました。


    地球規模の広い視野や高い倫理観が国際社会で求められており、英語を積極的に使って自分の意思を伝えることが大切であるということに、生徒たちの意識も高まったようです。

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    2017.02.17 Friday

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