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2017.03.27 Monday

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    持久走・駅伝大会!

    2015.01.30 Friday

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       今日は持久走・駅伝大会・豚汁大会です。

      目的
      1  持久走を通して、体力・精神力を養い、心身の健全な発育を促す。
      2  競争や共同の経験を通して、社会生活に必要な態度や能力を養う。
      3  体育の授業の成果を発揮し、積極的に運動する態度を養うとともに、生涯を通じて運動に親しむ基盤をつくる。


      心配していた天気は晴れ男の校長先生、PTA会長の松本さん、池田先生のおかげで回復し、予定通り開催されました!
      持久走で総合優勝するクラス、駅伝で優勝するクラス
      どのクラスが手にするのでしょうか!

      最初に体育館で開会式がありました。

      校長講話
      1,安全第一!
      2,行事を楽しんで!
      3,保護者による豚汁の提供があるので、感謝の気持ちを忘れずに!

      続いて生徒会長の河野詩織さんの挨拶、選手宣誓、準備運動があり



      10時30分に女子の持久走の部が始まりました。
      その後男子と続き、
      駅伝大会までの間、保護者による豚汁の提供がありました。
      昨日と今日の朝早くから、準備していただきました!





      13時半からは駅伝が行われました。



      持久走の部総合優勝は2年1組、駅伝の部優勝は2年3組が優勝でした!!
      怪我もなく無事終わったことがなによりもいいことです。
      来年、2年生は受験ですが1年生は来年リベンジができます。今日から来年にむけて計画を練ってみては?


      『 風 』  No.37 (1月21日発行)

      2015.01.28 Wednesday

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        元旦の一面
         
        ◆今週は元旦の新聞各紙の一面を取り上げます。
         
        ◆一番印象に残ったのは日本経済新聞でした。
        「職場に増える女性や外国人、シニア。周囲の風景が様変わりしていませんか。長時間労働や年功を前提にした働き方はもう限界です。慣習にとらわれず、時代にあった働き方を創る。その主役はあなたです」。
        特集「働きかたNext」が一面でした。ヤフーの在宅勤務やマルタイバターサンドで知られる六花亭製菓の凝縮型勤務など未知の働き方が紹介されていました。生徒たちが社会で活躍する頃、どのような職場に身を置くのでしょう。そのためにはどのような力を育成していればいいのでしょう。企業はコミュニケーション能力と言われます。しかし、在宅勤務…?考えさせられました。
        日経は分冊もイノベーションに焦点化されており、第二部の「デジタルが運ぶ未来」では、スマートフォンアプリLINEの宅配サービスや決済サービスへの進出、スマートフォンを会議等職場でも使うBYOD(ブリング・ユア・オウン・デバイス)などが取り上げられていました。経験したことのない世界が無限に広がっている気がしました。
         
        ◆宮崎日日新聞は「本県鳥フル流通脅かすアジアまん延、新型頻発」。特集「食揺らぐ」が始まりました。少子高齢化、環境問題、国際化、食の安全性…、国内有数の食糧基地である本県の農林水産業を取り巻く課題はいずれも喫緊のものと思います。そこに感染経路の不明瞭なウイルスの出現。本校生の現実の生活も間近にあるものと思います。移動制限が解除され、少し胸をなでおろしたところですが、まだまだ気の許せない毎日かと思っています。
        分冊の「里の流儀」も興味深いものでした。「地方創生が言われる現在、自然の力を無駄なく取り入れる里の営みは極めて魅力的であり、これからの日本人が輝きを取り戻すためのヒントに満ちている」とありました。改めて宮崎の「里」の暮らしを知ることができました。
         
        ◆次いで発行部数1位の読売新聞。「ビットコイン消失不正操作か」でした。インターネット上の仮想通貨ビットコイン(BTC)が運営会社のシステムから消失した事件で、これまでその会社が説明してきた外部からのサイバー攻撃による消失はわずかで、そのほとんどが顧客のBTCを不正に操作し、勝手に取引をした結果、消失させた疑いが強いと報じています。
        一時は15万人が登録をしたという急成長ぶりと、瞬く間に約247億円が消失したという危うさ。インターネットビジネスの光と影を考えさせられる出来事でした。
         
        ◆発行部数2位の朝日新聞は「無料低額診療広がる年間延べ700万人増える貧困層」でした。高齢化の進行や失業並びに非正規雇用の拡大などで、病気になっても自己負担分の治療費が払えない人たちが増えているといいます。また、その中にはそもそも公的医療保険に入っていない無保険の人も多いとか…。そのような人たちに自己負担分を無料にしたり、安くしたりする診療制度がこの無料低額診療です。
        国民のほとんどが公的医療保険に入っていて保険証を持ち、治療費の7割から9割はその保険から出る「国民皆保険」の国、日本。しかし、増え続ける、この制度の適用を受けない方たちの医療をどうするのか、福祉行政を問う記事でした。
         
        ◆最後に第3位の毎日新聞。「4000人の村自力再生住民自ら道路舗装人口減に知恵絞る」は、国が東京一極社会の是正に、「地方創生」の名の下に取り組む年ならではの特集でした。長野県下条村では、村道や農道を村民が舗装する。自治体はコンクリートなどの資材を提供するだけ。住民に手当は出ない。役場の限られた予算が人件費等で6億円も浮いたそうです。「人口が減るということは、会社だったら客が減るということ」と職員の意識改革にも取り組み、節約して貯めた村の基金は60億円。全国の自治体から視察があるそうです。伊藤村長のことばは、「自分たちにできることは何か。そう考えて一歩踏み出せば道は開ける」でした。
        コスト感覚は大切だと思っています。創意と工夫の発揮しどころですね。
         
         
         
         

        本校の原動力

        2015.01.21 Wednesday

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          生徒会総務の諸君が昼休みに生徒会室に集合しました。和気あいあいと、そして真剣に話し合いをしています。


          資料には「第9期 第八回 生徒会総務定例会」と書いてあります。


          話し合いの内容は、平成27年度1学期に行われる「新入生歓迎遠足」についてです。歓迎行事の検討やカレンダーとにらめっこしての「作業工程」の作成に向けて準備をしています。


          生徒会総務委員のみなさんは、基本的に毎週1回昼休みに集まって会議をしているそうです。お弁当を食べる時間・昼休みの時間が短くなってしまいますが、いつも笑顔です!


          また、本日は月例の各種委員会が開催される日ですので、生徒会総務と各種委員会との連携や協力についても確認をしました。
           生徒会総務委員は各自が担当する各種委員会に出席をします。

          さらに、各種委員会の終了後には「中央委員会」を開催しています。

          代表委員会(各HRの委員長が出席)では「ボランティアをしよう!」という提言がありました。
          2月20日(金)の学年末テスト最終日に行う予定のようです。



          美化委員会の今月の目標は「清掃強化週間の取り組み」でした。

          そこで生徒会総務、代表委員会、美化委員会が連携して学校周辺の清掃を行い、中学3年生に気持ち良く星雲高校での受検を迎えてもらおう!という動きが生まれたようです。